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IFA2018 SONY製品のまとめと雑感 [その他SONY製品]

先日開催されたIFA2018のソニー製品についてまとめと雑感を書いてみようと思います。

はじめに今回のIFA、今までの平井さんから新CEOになった吉田さんに代わって初めてでしたが、なんかこう平井さんに代わった当初はこれからのソニーはこうしていくぞーって言う気合いが伝わってくる内容だったのですが、新CEOになった吉田さんからはそう言うのが全然伝わってこなくて、ちょっと心配になりました。

業績は調子良いですが、もうちょっとワクワクさせて欲しい気がします。

IFA 2018出展について

BRAVIA

まず、既に発表されている製品であるBRAVIAから

Sony MASTER Series TVs

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BRAVIAは映像プロセッサにクアッドコアの従来モデルの2倍のリアルタイム映像処理を行う「X1 Ultimate」を搭載したMASTER Series(マスターシリーズ)がヨーロッパで発売されることになりました。

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価格は有機ELのAF9が2,999.00ポンドなので、日本円でおおよそ43万円ぐらいでしょうか。今のA8Fが34万円ぐらいなので、10万近く価格が上がりそうです。

以前あった超ハイエンドモデルのBRAVIA Z9Dシリーズに匹敵する価格になりそうですが、画質は液晶と有機ELの違いはありますが、同等もしくはそれ以上かも知れないと思うとワクワクします。

日本でも発売予定なので秋ぐらいには出てくるでしょう。その際はソニーストアなどでその圧倒的な映像を見てみたいと思います。

オーディオ

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オーディオは評価が非常に高いワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン1000XシリーズからWH-1000XM3が発表されました。

早くも3世代目となり、軽量化やノイズキャンセリングプロセッサーを搭載してノイズキャンセル機能が向上しているようです。今までもかなり評価が高かったですが、さらに磨きあげたようですね。

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そらに独立型ワイヤレスイヤフォン WF-SP900 も発表されています。こちらは防水仕様で、Bluetoothで接続するだけでなく4GBのメモリも内蔵されています。ただ、ノイズキャンセル機能はありません。

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MDR-Z7の後継モデルMDR-Z7M2も発表されました。Z7発売当時はハイエンドモデルでしたが、今だとなんだかお買い求めやすい価格に思えてしまいます…

と言うのもSignature Series の存在があるから。IFAでも紹介されたDMP-Z1

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お値段8500ユーロ。つまり100万円。本体重量2.49kg

もう訳分からないぐらいの大きさと価格で一応持ち運びを想定されているため、よくもまぁこんなのOKが出たなぁと思いました。

ここまで思い切ったモデルを作れるのも今の好調ソニーの良いところなのかも知れません。

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他にIER-Z1RやモニターイヤフォンであるIER-M9、IER-M7 など非常に充実していると感じています。特にモニターイヤホンはBAになってはいますが、あのMDR-EX800の実質後継になるわけで興味あります。

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またポータブルスピーカーのSRS-XB501Gも発表されました。

重低音でピカピカ光る所謂パリピ仕様のポータブルスピーカーです。

防水機能もあり、海やプールではしゃぐ人達が使うイメージしかわいてこないですね…実際イメージ写真もそうですし(笑)

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さらにひっそりとではありますが、ウォークマンAシリーズの新モデルNW-A50も発表されています。

これがなかなか進化していて、削り出しのアルミキャビネット、高級はんだ採用、bluetoothレシーバー機能、DSEE-HXのAI採用、ボタンなどがZXシリーズ譲りになるなどかなり中身も外観も変わっています。

ちょうどコンパクトなウォークマンが壊れてしまったので、かなり欲しいですね。Aシリーズは毎度マイナーチェンジを積極的にしてくるようになり、出るたびに驚きがあるモデルになりました。期待したいです。

サイバーショット

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カメラはサイバーショットDSC-HX99/95が発表されました。24-720mmまでをカバーしていて、RX100M6の1/2.3型液晶タイプと言う感じでしょうか。

個人的には1インチより小さいセンサーのカメラってもう興味なくなってしまいましたが、コンパクトな望遠モデルを求める人には良いかも知れませんね。

Xperia

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最後にXperia XZ3 です。Xperia XZ2がボロカスに言われている中、どのようなモデルが出てくるのか注目していましたが、驚きと失望の混ざった形で出てきたと思います。

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まずは驚きの部分ですが、ここで突如ラウンド型の有機ELディスプレイを搭載してきました。しかも解像度2,880×1,440ドット(QHD+)です。ついにサイドがベゼルレスになりました。

さらにXZ2で不評だった厚みも改善され、最薄部3mmとかなり薄くなりスタイリッシュになっています。

ソフトウェアも進化が見られ、AIを随所に活用するなどトレンドを追っていて、おもしろいと感じます。

驚きの部分だけ見るとこりゃすごいと思いますが、失望した点は重さです。193gと言う重量は散々重いと言われたXZ2から5gしか軽量できておらず、ライバル端末に比べると30g以上の差がある事もあり、一体どうしてこうなった?感があります。

世界最軽量を連発していたとは思えない現状、XZ4では重量も克服して欲しいと切に思いました。

とは言え、やはりOLEDは良いですね。薄さも良い。実際のところXZ2の重さはライバルと比較すると全然ダメですが、個人的には妥協できる重さなので、XZ3は普通に欲しいです。

まとめ

見ているとオーディオは本当に勢いありますね。カメラも勢いありますが、ソニーがAV分野で好調なのは嬉しい限りです。

個人的に欲しいのはウォークマンA50とXZ3、そしてモニターイヤホンIER-M9ですこれからさらにαも新モデルが出てくると予想され、リリースラッシュも続きます。また楽しいんだけど財布に厳しいシーズンがやってきました。






タグ:IFA2018
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ポータブルヘッドホンアンプ PHA-3 レビュー(外観編) [その他SONY製品]

恐らく今年最後のエントリーはポータブルヘッドホンアンプ PHA-3のレビューをお届けします。

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このPHA-3ですが先に音質のレビューを完結してしまったので、順番がめちゃくちゃになってますが、最後に外観を見ていきます。

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上から見たところ。

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ちょっと傾いてしまいました。SONYロゴが縦向きだから正確にはこちらが正面なのかな。

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ハイレゾロゴはシールです。

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横からみたところ。角は丸みを帯びていてずんぐりとした印象。

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逆サイド。GAINスイッチとDSEE-HXのスイッチがあります。

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スイッチの感覚は好きです。カチッと切り替わります。

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さてこのPHA-3ですがウォークマンだけでなく様々なデバイスと接続可能です。

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接続端子は裏側に集中。裏はほとんど入力端子になりますが、ヘッドホンで出力しない場合のLINE OUTだけAUDIO INと兼ねてあります。でも、ここはほとんど使わないと思います。

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電源はマイクロUSB。そのためか充電時間は長いです。今ならUSB3.1 Type-C とかにするのかな。

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ウォークマンに取り付けた時はこのような感じになります。ウォークマンに付けるのはもうちょいスマートになって欲しいところ。

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正面はヘッドホン出力と電源とボリュームを兼ねたスイッチ。

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電源オンの時などは緑に光ります。ただスタミナ性能は短いですが、家でしか使わないのであればあまり問題はないかな。

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アンバランスつまりノーマルヘッドホンを取り付けた場合。

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バランスでヘッドホンを付けた場合。

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大きさ比較としてウォークマンZX2と並べてみました。

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デザインなどは意識して似せていると思います。

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ZX2とデザインは似通っていますが、ZX2でもZX100でもA20、いやXperiaでも接続する機器で音は特に大きな変化はありません。ただ、ハイレゾ再生できてデジタル出力できないとダメなのでそこは注意が必要です。

PHA-3はベストバイにはなりませんでしたが、非常に満足度の高い製品です。(一応私の中で3位でした)ポータブルヘッドホンアンプの他の製品は知らないですが、ここまでのヘッドホンアンプはあまり無いと思えるぐらいパワフルだと思います。MDR-Z7と必ずセットで欲しい一品です。



SONY ポータブルヘッドホンアンプ PHA-3

SONY ポータブルヘッドホンアンプ PHA-3

  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス









SONY ウォークマン ZXシリーズ 128GB ハイレゾ音源対応 Android搭載 ブラック NW-ZX2-B

SONY ウォークマン ZXシリーズ 128GB ハイレゾ音源対応 Android搭載 ブラック NW-ZX2-B

  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス



SONY カナル型イヤホン ハイレゾ音源対応 XBA-Z5

SONY カナル型イヤホン ハイレゾ音源対応 XBA-Z5

  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス



PHA-3 とMDR-Z7 の実力に迫る (その1)
PHA-3 とMDR-Z7 の実力に迫る (その2)
PHA-3 とMDR-Z7 の実力に迫る (その3)
MDR-Z7 レビュー (開封編)
MDR-Z7 レビュー(外観編)
ポータブルヘッドホンアンプ PHA-3 レビュー(開封編)
ポータブルヘッドホンアンプ PHA-3 レビュー(外観編)


MDR-Z7 レビュー (開封編) [その他SONY製品]

MDR-Z7 は新しいソニーのハイエンドモデルのヘッドホンです。もう、製品としてのレビューも完結してしまっていてレビューの順番がおかしいですが、先日、購入しましたのであらためて開封レビューをお届けします。

MDR-Z7 ですがかなり曲者のヘッドホンなので、買ったは良いけど満足できていない人は多分多いような気がします。これほどまでに再生側の影響を受けるヘッドホンはソニーでは珍しいと思いました。少なくとも私は初めてだったのでビックリしましたね。必ず出力が高いアンプとセットで使って欲しいと思います。間違えてもXpeiraやウォークマンAシリーズと使ってはいけないです。必ず後悔すると思います。

パッケージ

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パッケージは大きいです。白地がベース。

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こちらは裏側です。

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厚みはこれぐらいあります。

開封

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上から広げるタイプでした。

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取りだすと最近ではお馴染みになった黒い化粧箱。真ん中にSONYロゴです。

これ本当にそれほど大した梱包でも無いのですが、あるだけでかなり高級感でるので私は好きです。

広げるといきなり本体。

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ケースの上にはシリアルナンバー。

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左側にケーブル類が梱包されていました。

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一式取りだしたところ。

MDR-Z7はバランス接続対応です。MDR-1Aもバランス接続対応ですが、Z7はバランスで聴くことを推奨しているかの如くケーブルが初めから2種類入っていました。

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バランス接続用のケーブル。

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別売りでKIMBER KABLEもありますが、標準でも金メッキです。

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ヘッドホンとの取り付けはネジで固定します。ただの抜き差しだった1Aとはここでも差があります。

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こちらはアンバランス接続用のケーブル。ケーブルはそれぞれ3メートルもあるので外ではかなり使いずらい。

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説明書はこんな感じです。PHA-3を推奨していますが、私も推奨します。

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MDR-Z7については過去のレビューも是非見てください。PHA-3とセットでほしくなること間違いありません 笑









SONY ポータブルヘッドホンアンプ PHA-3

SONY ポータブルヘッドホンアンプ PHA-3

  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス



SONY 密閉型ヘッドホン ハイレゾ音源対応 リモコン・マイク付 ブラック MDR-1A/B

SONY 密閉型ヘッドホン ハイレゾ音源対応 リモコン・マイク付 ブラック MDR-1A/B

  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス


PHA-3 とMDR-Z7 の実力に迫る (その1)
PHA-3 とMDR-Z7 の実力に迫る (その2)
PHA-3 とMDR-Z7 の実力に迫る (その3)
MDR-Z7 レビュー (開封編)
MDR-Z7 レビュー(外観編)
ポータブルヘッドホンアンプ PHA-3 レビュー(開封編)
ポータブルヘッドホンアンプ PHA-3 レビュー(外観編)

ポータブルヘッドホンアンプ PHA-3 レビュー(開封編) [その他SONY製品]

ウォークマンA20を購入しましたが、それよりも前にポータブルヘッドホンアンプ PHA-3とヘッドホン MDR-Z7を購入していました。

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私はかなりSONYが好きで贔屓にしています。ウォークマンやヘッドホンもあれこれ買って聞いていますが、現時点で「最もコストパフォーマンスが良い最高の音を得るには何を買えば良い?」と問われたらウォークマン A20とPHA-3とMDR-Z7の3つを強くオススメします。この3つの組み合わせで最高の環境が最も手軽に手に入るでしょう。

理由はPHA-3とMDR-Z7の組み合わせがZX2+MDR-1Aをはるかに超える別次元の音だからです。こればっかりは聴かないと分からないので、どれだけ口で説明しても伝わらないと思いますが、私はやっぱり忘れられなくて買ってしまいました。

と言う訳で、まずはポータブルヘッドホンアンプPHA-3 の開封レビューをします。

パッケージ

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パッケージはシンプル。最近のソニー製品はシンプルなパッケージが増えました。どこかのメーカーの影響のような。

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横から見たところ。かなり分厚いです。

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裏には接続方法が記載されていました。

開封

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上からぱっかーんと広げます。はじめに見えるのは保証書。

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もはやお馴染みになった化粧箱。

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実は写真ほど大したものではないのですけど、所有欲を満たしてくれます。

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広げるといきなり本体。

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左側を広げるとケーブル類。

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すべて取りだしてみました。

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ウォークマン専用デジタルケーブル

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マイクロUSBっぽいですが、独自端子。

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こちらはXperia用。

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音声ケーブル(ステレオミニプラグ)これ、使う人いるのだろうか….

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シリコンバンドは4つ付いていました。

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そしてPCと接続するためのUSBケーブル。

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本体を取りだしたその下を見てみます。

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冊子類が入っていました。

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シートも入っていました。

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説明書はこんな感じ。

まとめ

パッケージは化粧箱に入っていてそれなりに凝っています。やっぱり化粧箱に入っていると全然違いますね。良いのを買ったって気分にさせてくれます。バンドは4つ入っているし、ケーブルを追加で購入必要もないですが、これだけの価格の商品ですので、できればACアダプターも付けてくれたら完璧だったかも知れません。



SONY ポータブルヘッドホンアンプ PHA-3

SONY ポータブルヘッドホンアンプ PHA-3

  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス









ソニー ポータブルヘッドホンアンプ PHA-1A

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  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス



ソニー スマートフォン用USB充電AC電源アダプター AC-UD20

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  • 出版社/メーカー: ソニー
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PHA-3 とMDR-Z7 の実力に迫る (その1)
PHA-3 とMDR-Z7 の実力に迫る (その2)
PHA-3 とMDR-Z7 の実力に迫る (その3)
MDR-Z7 レビュー (開封編)
MDR-Z7 レビュー(外観編)
ポータブルヘッドホンアンプ PHA-3 レビュー(開封編)
ポータブルヘッドホンアンプ PHA-3 レビュー(外観編)

MDR-Z7 レビュー(外観編) [その他SONY製品]

ソニーの新たなるハイエンドヘッドホン MDR-Z7

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今回はMDR-Z7の外観を見ていきたいと思います。

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このMDR-Z7とにかくドライバーユニットが巨大です。大口径70mmドライバーユニットを搭載しているため、本体もものすごく大きい。

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イヤーパッドもこれまた巨大で、このモフモフ感はMDR-1Aの比ではありません。

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ヘッドバンド上面には本革を利用。ただ、ここは僕はあまり好きじゃないです。

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ハウジング上に設けられた通気孔がカッコイイ。でも音漏れもそれなりにスゴイです。

ハンガー部分にMADE IN JAPANの文字とシリアルナンバー。

MDR-1Aとの比較

MDR-1A(右)と比較してみました。もうイヤーパッドの大きさとかケタ違いです。MDR-Z7の特徴はグラウンドを分離していること。さらに脱着式になっています。

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MDR-1Aも大きいと人から言われますが、MDR-Z7は比べるとかなりの差があります。

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この大きさもあって、スピーカーで音楽を聴いているような感覚が味わえます。

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ちなみに付属の脱着式ケーブルが凄く長くてビックリしました。3メートルもあります。

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脱着式ケーブルの特徴からKIMBER KABLE社とのコラボケーブルも登場しています。

ケーブルは左右にそれぞれ独立して接続するようになっています。

まとめ

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MDR-Z7本当に大きいです。でも、大きいだけじゃありません。装着感も質感もとても良いですし、真の実力を発揮した時はとんでもない音が出てきます。デザインは奇抜さはなくオーソドックスな感じがしますが、大きいので存在感があります。

ただ、オーディオプレイヤーまでも選んでしまうので注意が必要です。音質に関しては以下のレビューを参考にして頂ければ幸いです。


PHA-3 とMDR-Z7 の実力に迫る (その1)
PHA-3 とMDR-Z7 の実力に迫る (その2)
PHA-3 とMDR-Z7 の実力に迫る (その3)
MDR-Z7 レビュー (開封編)
MDR-Z7 レビュー(外観編)
ポータブルヘッドホンアンプ PHA-3 レビュー(開封編)
ポータブルヘッドホンアンプ PHA-3 レビュー(外観編)


ソニー ステレオヘッドホン MDR-Z7

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ソニー ヘッドホンケーブル MUC-B20BL1

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ソニー 密閉型インナーイヤーレシーバー XBA-A2

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ソニー ステレオヘッドホン ブラック MDR-1A/B

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