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ウォークマン Aシリーズ(NW-A10) レビュー 開封編 [ウォークマン]
今年もウォークマンの新型が発売されました。その中でも最も注目されているのがAndroidを搭載しないハイレゾウォークマン NW-A10シリーズだと思います。
なぜか発売日に届かないアクシデントに見舞われましたが、(これについてはソニーストアも佐川急便もいい加減にして欲しいと思いました)なかなか満足度の高いウォークマンだと思います。
それではお馴染みの開封レビューから。
パッケージ
パッケージは今回から大きく変わりました。かなりシンプルな箱になったと思います。
横から見たところ。カラーやサイズの違いはシールになっています。
裏側。
上から見たところ。私が購入したのはブラックの32GBです。
開封
開封は下から広げるタイプ。OPENと書いてあります。
開いてみると、取りだし方がプリントされていました。
これは嬉しい。やはり間違る人とか分からない人が多いのかな。
引き出すとお馴染みの保証書と一緒に本体も出てきました。
取りだしたところです。中には箱が二つ入っていました。
箱は2つはめ込み式で合体していたので、分けたところです。
本体が入っていた箱。SONYロゴがプリントされています。
裏。何やら紙が挟まっていました。
こんな感じに取りだします。
本体を取りだしたところ。小さい冊子はマイクロSDカードの取り扱い方法の注意書きでした。マイクロSDカードってすぐ壊れるのでトラブル多そうです。
もう一つの箱は蓋が付いていました。従来のウォークマンの梱包とは異なりますね。
広げると冊子類やケーブル類が入っていました。
取りだしてみたところ。以前はこのまま梱包されていましたね。
付属のノイズキャンセリング対応ヘッドホン。でもハイレゾには対応していません。
もうお馴染みですが、一年ほど前から形状が変更されてより耳にフィットするようになりました。
イヤーピースはハイブリッドイヤーピース。
もちろんサイズ違いも梱包されています。
こちらも最近付いてくるようになったウォークマンポートのキャップ
ちなみに取り付けたらこんな感じになります。
ケーブルはもうひとつウォークマンポート専用のUSBケーブルも梱包されていました。
冊子類。
取り扱い説明書は昔ながらの雰囲気で、詳しく書かれています。
クイックスタートなどは一枚紙でした。
本体ですが、ビニールの袋に包まれていました。
裏側です。
袋から出してようやくご対面。なかなか良い質感です。
まとめとファーストインプレッション
詳細は今後レビューしますが、一週間程使ってみた感じでは満足しています。Androidウォークマンに慣れてしまったので、操作性が今となっては古臭い感じがしますし、音響効果の制限が多いと思いましたが、何よりスタミナ性能が良く、音も良いのがポイント高いです。これは人にオススメしやすいですね。
次回は外観などを見ていく予定です。

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