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お風呂BRAVIA XDV-W600 レビューその2(外観編) [BRAVIA/BDレコーダー]

今回のエントリーでは先日購入したお風呂BRAVIAことXDV-W600の外観を見ていこうとおもいます。

 

充電スタンドです。ちなみに充電スタンドは防水機能が無いので、これはお風呂に持って入れません。SONYロゴは印刷です。

中を除くと防水仕様ではないのですが、水抜きが見えます。これは本体に万が一水が入っていた場合、この充電スタンドからも水抜きができるようになっているためです。

うしろを見るとアダプターを付けるところとUHFアンテナが付いています。お風呂で見ない時、直接ここにTVのアンテナケーブルを付けるとくっきりはっきりとTVを見ることが出来ます。

先日もご紹介しましたが、ACアダプターはデカイです。5Vでこの大きさ。もうちょっと考えて欲しかった気もします。ちなみに私はこの手のACアダプターはコンセントに付けにくいのであまり好きではありません。

 

これはアタッチメントです。 見た目、栓抜きみたいですが、これが非常によく考えられています。

アタッチメントをこのように本体の後ろにつけるとぶら下げて利用できますし、

斜めにつけると立てかけて使うこともできます。ナイスアイデア。

さていよいよ本体を見ていきます。

正面から見た感じです。約1670万色表示可能な4.0型ワイド液晶パネルと仕様には買いていますが、実際に見ても結構綺麗です。流石、BRAVIAブランドの名前を背負っているだけあります。ちなみに液晶のまわりにBRAVIAロゴが誇らしげに入っています。本体の下にSONYロゴがあります。左に音量ボタン、右には設定の時などに使うボタンが3つ見えています。右に大きく見える銀色の丸いものをくるくる回してチャンネルを変えます。

上には録画ボタンとファンクションボタン、そして電源ボタンがあります。どれも特に押しにくいとは感じません。

後ろにはスピーカーと電池を収納するふたがあります。本体にリチウムイオン電池が内蔵されていますが、より長時間、野外などで利用する時を考えて乾電池を収納できるようになっています。ご覧の通り、スピーカーが後ろについていますが、お風呂で使っていても特に音が聞こえにくいと言う事はないです。お風呂は結構音が響く環境ですが、ちゃんと聞き取れます。

 

ニョロニョロと出ているのはFMのアンテナです。先端に吸盤が付いているのでお風呂のタイルにピタッと付くようになっています。後日紹介しますが、このお風呂BRAVIAはラジオも聴けちゃいます。このアンテナは電池を収納する場所に格納することができるので、TVしか見ない人は隠して使えます。

アンテナを伸ばしてみました。感度はかなり良くお風呂でもバッチリです。たまーに止まりますが、瞬間的なのであまり気にはなりません。

実際にお風呂で使っている所です。お風呂でTVって昔からの憧れでしたが、やっぱり良いですよ。

次回は設定画面を見ていきます。

今、お買い得です。アマゾンならAmazon本体で購入するとちょっと待たされますが、28000円ほどで購入可能です。


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