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デジタルサラウンドヘッドホンシステム MDR-HW700DS レビュー(開封編) [その他SONY製品]
今回はヘッドマウントディスプレイと同時に利用することを想定して購入した9.1ch対応のワイヤレス デジタルサラウンドヘッドホン MDR-HW700DSの開封レビューをお届けします。
パッケージ
パッケージは意外と小さくて驚きました。
それなりに厚みはありますが、プロセッサーユニットが付属されておりヘッドホン単体では無い事を考えると結構コンパクトだと思います。
裏側は商品説明。
横はロゴっぽいですが、説明がアイコンでされていました。
開封
上から空けるタイプでした。
広げると初めにクイックスタートガイドや保証書が見えました。
一枚紙の簡易的なものです。
それらの冊子類を取り除くとACアダプターが見えました。アダプターが付いているのはちょっと萎えますね。
ACアダプターは場所を取るタイプ。
良く見るタイプです。
ちなみにXperia Zと比較。
ACアダプターを取り出した後です。
広げると発泡スチロールが見えます。最近のソニー製品の梱包は大型のBRAVIAなどを除いて発泡スチロールは使っていないのですが、MDR-HW700DSは珍しいですね。
横に収められていた冊子類を取り出してみました。
こちらのマニュアルも一枚紙でした。うーん。私は一枚紙嫌いです。
下の方に何か見えます。
マイクロUSBケーブルでした。最近はマイクロUSBが急速に普及した気がします。
ガボっと引き出してみました。
下から光ケーブルが出てきました。こんなのまで付属していたとは。
ヘッドホンは発泡スチロールで綺麗に覆われていましたが、
この発泡スチロールはバラバラになっていました。
発泡スチロールは実は2段重ねになってまして、下にプロセッサーユニットが入っていました。
先にヘッドホンから取り出してみました。さらに袋で包まれています。
袋から出すと本体とご対面。想像より高級感があってカッコイイです。
次にプロセッサーユニット。こちらも袋に入っていたので取り出しました。
結構大きいです。
Xperia Zと比較。
まとめ
ハイエンドモデルだと思うのですが、結構簡易的な梱包で驚きました。さらに言うと説明書もかなり簡易的。一枚紙がふたつ入っていただけですから。
私はヘッドマウントディスプレイと同時につなぐ事を目的で購入したのですが、設定の方法はヘッドマウントディスプレイにもMDR-HW700DSにも記載されていませんでした。自力でやりましたが、ちょっと戸惑ったのは事実です。(ちなみにWebサイトには記載されています)ソニーストアで同時に発売するなどアピールするのであれば、もうちょっと親切な説明書があっても良いのではないのかな?と思いました。
次回は外観をレビューしたいと思います。

SONY デジタルサラウンドヘッドホンシステム MDR-HW700DS
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: エレクトロニクス

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