VAIO Duo 11 レビュー(開封編) [vaio]
購入してから随分経ってしまいました VAIO Duo 11。最近はちょっと熱くなってしまう傾向が続いていていつもと趣旨を変えた内容が多かったのですが、マイペースな更新も続けたいと思っています。
と言う訳で、今更な気もしますが、売れに売れまくっているらしい VAIO Duo 11 の開封レビューをお届けしたいと思います。
パッケージ
VAIOはパッケージに製品の写真を入れていたり、入れなかったりするのですが、このDuo11はパッケージに写真が表示されているパターンでした。ブラックの中に写るDuo11はシックでカッコイイです。但し取っ手が付いていないのはちょっとマイナスかな。
結構薄いです。パッケージの横には様々な言語で説明が表示されていましたので、ワールドワイドで同じパッケージなのでしょうか?
開封
パッケージはこのように手前から引き上げるタイプでした。
グイッと引き上げてみると、こんな感じに。何やら小物が沢山あります。
引き上げてみると、蓋の上の部分にも何か入っているのが分かります。こんなギミック初めてみました。
取り出してみると、説明書などの冊子類が入っていました。
お馴染みのVAIOカルテなど。新しいOSと言う事もあるのでしょうか?Windows 8の操作方法が入った簡易マニュアルもカラーで入っていました。
小物類を見てみますと、右下にペンが入っています。VAIO Duo 11はこのペンで絵を描いたりWindowsの操作が可能になっています。
このペンはなんと電池式です。ただの「タッチパネルだからペン付けました」では無いみたいです。
このように上から入れます。
芯は硬さを調整できる別パーツが付いています。こだわってますね。
左側にはノイズキャンセル用のヘッドホンが入っていました。これはノイズキャンセルを選択した時のみ入っています。
ノイズキャンセリグ付きヘッドホンはウォークマンのヘッドホンに似ています。
但し、こちらはSONYロゴ。
この二つは同じ台紙の上に収まっていましたので、本体を出すために取り外します。
やっと本体が取り出せるところまで来ました。ディスプレイの立ち上げ方の説明が付いた紙が貼りつけられています。
本体を取り出してみます。このようにビニールで保護されているのもお馴染みです。
ですが、ちょっと本体は置いておいおきます。本体を取り出した後の箱を見ると、奥にまたスペースがありました。
広げてみるとACアダプターが入っていました。
10.5Vです。かなりコンパクト。でもそろそろACアダプターの形状も変化が欲しいと思ったり。
そして、いよいよ本体のビニールの保護カバーを取り外して本体とご対面。
取り出してみました。テンションが最も上がる時ですが、何やら緑のシールがあちこち貼られています。
こんな感じ。このシールを丁寧に取り外してやりました。
まずはセットアップです!次回は外観レビューをお伝えしたいと思います。
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