Walkman A860 シリーズ レビュー(開封編) [ウォークマン]
Walkman史上最高音質として登場したウォークマン Aシリーズ (A860) 音のスペック的にはZシリーズと同等ですが、果たしてその実力は如何ほどのものなのか?興味があったのですが、流石に買えないと思っていたら….
同居人が興味を持ってくれたので購入しました。
今回は恒例の開封レビューからはじめたいと思います。
パッケージ。せっかく今シーズンのZとSもあるので、3つ並べてみました。
こうやって見てみるとZシリーズだけ別格です。
パッケージは物凄くオーソドックスな感じでした。
横から見た所。購入したのはホワイトの32GBモデルです。いつも容量の少ないモデルを買う我が家ですが、WalkmanZで容量不足を感じていたので、思い切って32GBにしました。
後ろ。まぁ普通です。
上から空けるタイプでした。
初めに出てきたのはおなじみの保証書。
本体と付属品で2つに分かれていました。このあたりはウォークマンではお馴染みです。
冊子類は結構豊富。
ケーブル類。ウォークマンポート専用ケーブルと、アタッチメント、そしてヘッドホンとイヤーピースのサイズ違いが入っていました。
付属のノイズキャンセリング搭載のヘッドホン MDR-NWNC33 密閉型のバーティカル・イン・ザ・イヤー方式で、MDR-EX300相当ですが、これが本体にチューニングされており、EX300を遥かに凌ぐ音を出します。
ノイズキャンセリング搭載なので、ここにマイクの穴があります。
イヤーピースはハイブリッドイヤーピースでした。デジタルノイズキャンセル搭載ウォークマンはノイズアイソレーションイヤーピースも付属させるべきだと思うんだけど、入れてくれないですね。
本体ですが、透明のビニールに包まれていました。
ビニールから取り出すと本体とご対面です。
次回は外観レビューか凄いボリュームになりそうですが、E、S、A、Zの聴き比べのどちらかをお届けする予定です。
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