VAIO Z (VPCZ21) 開封レビュー [vaio]
発売日が延長し、そして店頭モデルはフライングで発売されている中、遂に本日13日に新型のVAIO Z (VPCZ21)がソニーストアから届きました。
そこで、お馴染みの開封レビューをお届けしたいと思います。
やっぱり寂しいソニーストアの箱。しかも結構大きいサイズでやってきました。
箱を開けるとお馴染みの衝撃を吸収する紙が無造作に入っています。それを取り除くと
VAIO Zの箱とご対面。
VAIOの箱を取り出してみました。お馴染みのソニーストアからの保証書の案内と、購入のお礼の紙はVAIOの箱とは別に入っていました。
比較した訳ではありませんが、VPCZ1の頃よりも箱は大きい気がしました。
箱はこのように手前から広げるタイプ。
広げると保証書や説明書、そしてクロスが付属していました。
紙類はかなり少ないです。説明書も薄いです。ドッキングステーションのPower Media Dockの説明書も付いていました。
説明書類を取り出すと下にVAIOらしきものが見えますが、ここはこらえて、隣のスペースを開いて見ます。
ここには本体のACアダプターが入っていました。
説明書たちが入っていた箱を取り除くとついにVAIO Zとご対面。
高級モデルではお馴染みの白い布で覆われていました。
取り出してみると、SONYロゴがまぶしい。そして薄い!
出たー!!VAIO Z 私が購入したのはカーボンブラックです。カッコイイ。
VAIOを触りたいですが、VPCZ21は付属品が多いので、まだまだ続きます。
本体があった箱の下にまだ何かありますので、箱を取り除きます。
下には、何だかいつもと違う雰囲気で梱包されたドッキングステーションのPower Media Dockがありました。
取扱いには注意が必要な光ファイバーで繋がっているケーブルのためなのか、ケーブルは奥にこのような形で収納されていました。
しかし、Power Media Dockは変わった梱包されています。何かの薬品のよう。このパッケージにも取り外し方の注意が書かれていました。
Power Media Dockの袋は手で簡単に開けられました。
ACアダプターも巨大ですし、光ファイバーの取扱いも若干気を使うので、今どきのPCにしては不器用な周辺機器のイメージです。でも、ドッキングは男のロマン。
Power Media Dockが収納されていたスペースの左端には、Power Media Dockのスタンドがありました。
これで全てだと思っていたら、まだ箱があったので、それを開いてみると
Power Media Dock用の専用ACアダプターが入っていました。
付属品、マニュアル全て含めると全部あわせるとこれだけ入っていました。いやーこんだけ付属品が多いモデルを購入したのも久しぶりです。開封レビューはいつも手抜きなのですが、結構手間がかかりました。
さて、最後にVAIO Zですが、
液晶を広げると、保護シートがかぶせてありましたので、それを取り除くと
やっとご対面。長い道のりでした。タッチパッドが一枚板なのが微妙に違和感。
今はとりあえずのリカバリディスク作成中です。
USBが少ないのでスティックACアダプターがあれば便利かも
サブのACアダプター
バッファローコクヨサプライ BUFFALO ノートPC用ACアダプター 90W 19.5V SONY BSACA01SO19
- メーカー: バッファローコクヨサプライ
SONY Sシリーズ/Yシリーズ/Zシリーズキャリングポーチ VGP-CP24
- メーカー: ソニー
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