taiseiko さん
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おすすめ＆ほしいもの
音質にとことんこだわったウォークマン。特にZXシリーズは最上位モデルWMシリーズの高音質技術を取り入れつつコスパにすぐれた製品です。オススメ
ソニー フルサイズ ミラーレス一眼カメラ α7CR ボディ(レンズなし) ブラック ILCE-7CR B
- 出版社/メーカー: ソニー(SONY)
- 発売日: 2023/10/13
- メディア: Camera
私も愛用しているフルサイズコンパクトカメラα7CR。このサイズでα7RVと同等の機能を備えています。軽くて性能が良い。まさにSONYの理念を具体化したカメラです。
- 出版社/メーカー: ソニー
- 発売日: 2023/05/12
- メディア: エレクトロニクス
モニターヘッドホンのハイレゾモデル。各所で絶賛の嵐。今、私が最も欲しいヘッドホンです。
【電子合本版】Code Complete 第2版 完全なプログラミングを目指して
- 作者: Steve McConnell
- 出版社/メーカー: 日経BP
- 発売日: 2016/04/14
- メディア: Kindle版
プログラマー初心者からベテランまで一度は読んだ方が良い書物だと思います。コードを書く時に極々当たり前の事を普段行えてなかったのか良く分かりました。何度も読みたい本のひとつです。
![ソニー 広角ズームレンズ フルサイズ FE 16-35mm F2.8 GM II G Master デジタル一眼カメラα[Eマウント]用 純正レンズ SEL1635GM2](https://m.media-amazon.com/images/I/41-alYNQ+wL._SL160_.jpg "ソニー 広角ズームレンズ フルサイズ FE 16-35mm F2.8 GM II G Master デジタル一眼カメラα[Eマウント]用 純正レンズ SEL1635GM2")
ソニー 広角ズームレンズ フルサイズ FE 16-35mm F2.8 GM II G Master デジタル一眼カメラα[Eマウント]用 純正レンズ SEL1635GM2
- 出版社/メーカー: ソニー(SONY)
- 発売日: 2023/09/22
- メディア: Camera
フルサイズのEマウント対応超広角レンズ。逆光耐性も素晴らしくまた35ミリまで使えるので利便性抜群です。α7シリーズを購入したら真っ先に使いたいレンズです。
- 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- 発売日: 2023/11/10
- メディア: －
世界で爆発的に人気があるPS5もついにスリム化。対応ソフトも充実して来てスキがありません。
VAIO株式会社からの２つの「VAIO Z」が登場して思うこと [vaio]
SONYから切り離され、VAIO株式会社となってから1年。
今までソニー時代のVAIOを一部変更して販売していただけでしたが、遂に全く新しいモデルが登場しました。しかも、Zシリーズで、です。
もうあちこちで報道、そして感想が語られていますが、私の個人的な今の感想をちょっとだけ書いてみたいと思います。
いきなり VAIO Z シリーズで勝負に来るとは思っていませんでした。しかも2モデルです。
Zシリーズと言えばVAIOのフラッグシップであり、毎回、モデルチェンジされる度にその性能はモバイルノートの限界を超えており、まさにVAIOだからこそ実現できる唯一無二の存在だったと思います。
そのZシリーズを一発目に2機種出して来たのは全力で勝負に来ている事の表れでもあり、VAIO株式会社が今後進むべき道を我々に示したと思いました。
登場したのがVAIO Zと VAIO Z canvas。VAIO Z canvas は発表前から VAIO Prototype Tablet PCとして以前からお披露目されていましたが、どちらも以前ソニー時代に発売されていた VAIO Fit AやTap 11 を彷彿させるデザインでした。
webでVAIO Zの製品発表を見た限りではピンと来ませんでしたが、VAIO meeting 2015 に参加された方々の熱いレポートを見ていると不思議と物欲と興味が沸いてくるのは不思議と言うか必然的な気がします。
そこは実際に見ないと分からない製品の質感や開発者からの熱い想い、そして触って感じるプロダクトの本質に触れられたからこそ出てくるものでしょう。
しかし、VAIOファンな私でも今使っているPC達のスペックに不満はほとんどありません。それ程今のパソコンの性能は飛躍的に上がっていると思います。そして安価な数万円のパソコンを使っている人も沢山居ます。30万もするパソコンよりも数万円でそれなりに動けば良いと言う考えの人も沢山居るのは当然です。
そんな状況の中でVAIO Zのような極端なパソコンは売れるのでしょうか？ファンにとっては私が買うからほっといてくれと言う考えもあるかも知れませんが、VAIO株式会社にとっては売れないと大変な事になってしまいます。
Zの魅力をうまく伝えていけるのかはVAIOを愛するソニーショップの販売員の方達の力量や、自分で言うのもアレですけど、私のようなファンブログに託されているのかな？と思います。今のVAIOが置かれている環境こそ強烈なファンが居てこそだと思うのですね。そして熱いファンが居る限り、VAIOは死なないと思っています。
その意味ではVAIO meeting に参加された方々のブログはとても素晴らしいものだったと思います。一部をご紹介します。
VAIO meeting 2015に行ってVAIO Zにかける熱い思いなどを感じ取った
はやく実機を触って彼らと同じ興奮を私も感じてみたいですね。そしてもっと熱いレポートを届けたいと思います。
Cable Matters ギガビットイーサネット対応 超高速 USB 3.0 LAN アダプタ（ブラック）
- 出版社/メーカー: Cable Matters
- メディア: Personal Computers
サンワサプライ LANアダプター内蔵3ポートUSB2.0ハブ(ブラック) USB-HLA306BK
- 出版社/メーカー: サンワサプライ
- メディア: Personal Computers
サンワダイレクト LANアダプター内蔵USB3.0ハブ Gigabit対応 USB3ポート搭載 Surface Pro 3 ・2対応 バスパワー 400-HUB022
- 出版社/メーカー: サンワダイレクト
- メディア: エレクトロニクス
おすすめ＆ほしいもの
私も愛用している完全ワイヤレスヘッドホン。音質良し、コンパクトさ良し、ノイキャン良し、すべてが高レベルで実現できています。ワイヤレスヘッドホンならまず初めにオススメしたい商品です。
![椛島光カレンダー 2024.1~2025.3(A5卓上版) ([カレンダー])](https://m.media-amazon.com/images/I/41O1mKgcViL._SL160_.jpg "椛島光カレンダー 2024.1~2025.3(A5卓上版) ([カレンダー])")
椛島光カレンダー 2024.1~2025.3(A5卓上版) ([カレンダー])
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2023/12/20
- メディア: カレンダー
私のイチ推しの椛島光さんの公式カレンダー。卓上版なので毎月かわいい椛島さんを見ることができます。卓上版はさらに非公開写真がいくつか追加で収められています。壁掛け版とは写真はすべて異なります。
Apple Watch Series 9（GPSモデル）- 41mmスターライトアルミニウムケースとスターライトスポーツバンド - S/M
- 出版社/メーカー: Apple(アップル)
- 発売日: 2023/09/22
- メディア: エレクトロニクス
ご存知Apple Watch 私は大病を患っていますが、薬の管理やリマインド、心拍数の計測など、欠かせない機能ばかりで手放せない存在になりました。Androidで使えないのが最大の難点かつ問題ですが、これはもうiPhoneを使うしかない！？
ソニーストア、家電量販店で触ってきました。デザイン、薄さ(携帯性)は触ってきてからバツグンだと思いました。低電圧cpuの頃だとブラウザ使用中の引っかかりが感じられましたが、今製品はmac book pro並のスムーズさ、トラックパッドの反応の良さが感じられました。ただ、cpu、排熱機構、液晶、媒体の素材を追求し過ぎて値段が上がるのは残念です。やはり、OSとハードを同時に組める会社には勝てそうにはないと思います。
by Sabines (2015-02-23 21:58)
Sabinesさん
この値段でもこれが欲しいといえる層にどれだけアプローチできるのかが鍵なのは間違いないと思います。
by taiseiko (2015-02-25 13:42)
こんにちは。
おっしゃるとおり、宣伝してくれるところが
あまりないのでtaiseikoさんたちの思いが
必要なモデルだと思います。
力量不足の万年初級者店員なのですが
私も一生懸命応援をしたいと思います。
by 店員佐藤 (2015-02-26 14:57)
佐藤さん
まだ僕は実機を見ていないと言うのが心苦しいコメント。ありがとうございます。ブログは続けることが一番難しいので、佐藤さんは昔からスゴイ方です！！
by taiseiko (2015-03-03 09:25)