ニンテンドー3DS 開封レビュー [SONY以外のデジモノ]
3DSが発売されて早くも一週間以上経ちました。ファーストインプレッションは発売直後ぐらいにお届けしたのですが、今更感もありますが、お馴染みの開封レビューをしたいと思います。
3DSと同時に私が購入したのはリッジレーサー3Dとレイトン教授と奇跡の仮面です。
今回はソフトの方はちょっと置いておきます。
パッケージはなかなかカッコイイです。初期のDSから徐々にターゲットとする年齢層を上げているのがパッケージにも表れているようです。
裏側。3Dの見え方に関する注意書きや、使用できるソフトについて記述されています。
ちなみに横から見た厚み。保護者の方への注意書きが書かれていました。3DSもできる事が多いですからね。
パッケージの大きさは会社帰りにサクッと買って帰れる程度です。比べるのもアレですが、据置型のPS3の初期型は凄く重たかった。。。
一番上の蓋をあけたところです。まず目に入るのが説明書。
説明書類を全部広げたところです。ARゲームズのカードなども入っています。
相変わらず任天堂さんは説明書が充実しています。カラーでとても見やすいですね。
説明書が乗っていた台を取ると、3つに分かれていました。
一番右にあるのはACアダプターです。旧DSと全く同じでした。
ACアダプターが同じなのは何気に嬉しいです。と言う訳で私は3DSのACアダプターは袋からも出していません。
左にあったのはスタンドでした。これは結構驚きましたね。まさかDSにスタンドが付いてくるとは思いもしませんでした。映画の配信なども計画されているそうなので、ここに置いて見てくださいと言う事なのでしょうか?
そして真ん中にあったのが本体です。私が購入したのはコスモブラック。キラキラのツルツルです。
次回はDSiと比べるなど外観レビューをお届けします。
装着することで3DS本体を握りやすくするアシストグリップです。3DS用 アシストグリップ
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