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4K BRAVIA KJ-43X8300D ファーストインプレッション [BRAVIA/BDレコーダー]

結局 一つ前のモデルである KJ-43X8300Dを購入しました。私にとっては2台目となる4K BRAVIA です。

今回はKJ-43X8300Dのファーストインプレッションをお届けします。

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一番期待していて心配していたのがAndroid TVです。まぁ出た当初は画質が悪い、不安定、遅い、すぐ再起動すると散々な言われようでした。心配するなと言う方が無理な感じです。

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4K BRAVIAを購入しようと思って困っている話 [BRAVIA/BDレコーダー]

奥さんの両親はBRAVIA KDL-46X2500をずっと使っていたのですが、最近突然映らなくなる症状が現れてまともに見れなくなってしまいました。

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タグ:BRAVIA 4K
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4K 有機EL(OLED) BRAVIA A1Eシリーズ発表 [BRAVIA/BDレコーダー]

予想通りアメリカラスベガスで開催されているCES2017で4K有機ELテレビ ブラビア A1Eシリーズが発表されました。

CES 2017 出展について

A1E|OLED|4K Ultra HD|High Dynamic Range(HDR)|Smart TV (Android TV)

発表されたのは75/65/55型の3サイズで、価格や発売日は未定。OSはもちろん Android TV 。予想ではQ3とのことなので例年通り秋ごろに発売されると思います。

スペックは詳細は不明ですがZ9Dシリーズに採用されている 4K HDR プロセッサー X1 Extreme を搭載し、有機ELパネルの特長を最大限に引き出し、現実世界により近い深い黒や明るさの表現が可能になるとのこと。もちろんHDR対応。




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ソニーショールームでBRAVIA Z9Dシリーズを見に行ってきました。 [BRAVIA/BDレコーダー]

先日、東京に出掛けた時にソニーショールーム、ソニーストア銀座がGINZA PLACEに移転したので見に行ってきました。

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International CES 2015 で感じたソニーのAndroid TV [BRAVIA/BDレコーダー]

先日、アメリカのラスベガスで開催されたInternational CES 2015にてソニーは数々の新商品を発表しました。その中で最も注目すべきプロダクトは何と言っても液晶テレビBRAVIAだったと思います。

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BRAVIAは世界的な競争の中で赤字に苦しみ、ソニーの子会社「ソニービジュアルプロダクツ」として新しく出発することになりました。そして子会社化の発表時に宣言されたのが、Android OSをBRAVIAのOSとして採用していくとの事だったのです。

当初、私はAndroid OSを採用する事に対してあまり良い気はしませんでした。それはスマートフォンが登場した当時、AppleのiPhoneに対抗できる自由でオープンなプラットフォームとして期待されていたにも関わらず、バージョン問題やGoogleの気まぐれに振り回され差別化に苦しみ、スペックや価格競争になってしまい、もがき苦しむXperiaの現状を知っているからです。

果たしてスマートフォンで苦しんでいるのに、OSでの差別化が無かったテレビにさらにAndroidを搭載してうまくいくのか?勝機があるのか?そのソニーからの答えが出されてくるのがInternational CES 2015 でした。

Android TVを採用して最も懸念されるのは価格以外の他社との差別化だと思います。画質がアジアメーカーでも向上してきた中、テレビを購入する時に価格が最重視されるようになり、日本のテレビメーカーは急速に市場シェアを失ってきました。

その中でBRAVIAが選ぶ道は分かる人には分かる画質や音質の追求と、高級感のあるデザインとユーザーインターフェイスからもたらされるエクスペリエンスを極めることが勝機だと私は思っています。

カスタマイズ

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ユーザーインターフェイスの部分はAndroid TVを採用すれば、共通化されてしまいソニーとしての特徴が出せなくなってしまうのではないか?と危惧していました。さらに言えば共通化されるとUIのレスポンスに直結するスペック部分ばかりが注目されてしまう恐れもあるからです。

CESでの動画を見る限りでは何とも言えないなぁと言うのが正直な感想でした。Android TVはそれほどガチガチにカスタマイズが許可されていない訳でもなさそうで、現在のBRAVIAと似たユーザーインターフェイスも確認できるのですが、見た目はそれほど他社と変わっているとも思えませんでした。 そして、今以上にスペックに注目されてしまう欠点はやはりあります。

デザイン

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デザインに関しては久しぶりに衝撃を受けました。ソニーは以前も世界最薄のBRAVIA ZX1を発売していましたが、フルHDモデルが価格を下げていく中で、ワイヤレスチューナーなどで価格が大きく吊り上がり、成功しませんでした。

しかし、今回のX9000Cシリーズは4Kと言う高付加価値モデルであり、極限までの薄さの他にもベゼルの狭さもあり、大きなインパクトがあります。こんなのソニーじゃなくてもこのデザインはできる!と言う人もいそうですが、ソニーでなければ技術的にできないのであればソニーしか作れないと言っても過言では無いと思うのです。

ここまでの極限的なデザインは初めて見ましたので動画を見た時は本当に感動的でした。X9000Cシリーズは価格が余程バカげていない限り、きっとヒットすると思います。

画質と音質

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画質と音質に関しては実際の絵や音を見て聞かないと分かりませんが、4Kに関しては映像エンジンがX-Realityから刷新されたX1になるようで非常に楽しみです。X-Realityは私が見る限りではかなり優秀ですが、名前からも4K用のエンジンは既存のフルHDモデルのエンジンの改良的な位置付けだったと感じています。それが今回4K用に新しく再設計されていると聞いて非常に興味があります。

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またハイエンドモデルであるX9300CシリーズはX-tended Dynamic Range PROを採用していることから恐らくすべてが直下型LEDであるのは間違いないっぽく、さらにモーションフローもXR1440に強化されているようです。また音質は前から好評でしたが、ハイレゾにも対応するなど、BRAVIAとしての本質を見失ってはいないようで安心しました。

まとめ

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Android TVを採用してどうなることか?と心配したBRAVIAでしたが、今回の発表の限りでは少しは不安が取り除かれた気がします。ただ、本当の競争はこれからだと思います。スマートフォンで失敗をしているソニーにそれが可能なのか?たくさんのソニーファンが注目しているので是非頑張って結果を出してもらいたいですね。



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