Play Station Vita TV レビュー(開封編) [プレイステーション]
PS Vita TVを購入しました。大きい画面でVitaのゲームをプレイしたかったそれだけなのです。
ですがこのVita TV 後にファーストインプレッションのエントリーで書きたいと思っているのですが、想像以上におもしろくて可能性があると思いました。なんだかあまり認知されていないのが勿体ないなぁと。
今回はそんなPlay Station Vita TV の開封レビューをお届けします。
購入したのはバリューパックです。コントローラーも持ってますし、メモリーカードは8GBでは足りないのは分かっているので本当は本体だけで良かったのですが、なぜか売り切れ。少し急いでいたのと、コントローラーがちょっと最近不調だったのでバリューパックを購入しました。
パッケージはかなりコンパクトです。
横側の表示
裏側。今回は家電量販店で購入しました。
開封
パッケージは上から広げるタイプ。この開け方はPSシリーズではお馴染みになりつつあります。
広げるといきなり本体が出てきて驚きました。最近この手の流行ってますね。
本体は袋に入っていたのですが、小さい。なんて小さいんだ。
本体は取りあえず置いておいて、続けます。
更に奥の蓋を広げるとゴチャゴチャ沢山入っていました。
ケーブル類をすべて取りだしたところ。
コントローラーであるデュアルショック3をつなげるためのUSBケーブル。ただ、今はマイクロUSBが主流なのでミニタイプは古臭く感じます。
HDMIケーブル。TVとの接続はHDMIオンリーです。
そしてACアダプター。大きくはないですが、せっかく本体が小さいのにこの手のACアダプターがあるのはダサイなぁ。Vita本体がマイクロUSBで充電できるので、もう少し何とかならなかったのかな?
ケーブルをすべて付けるとゴチャゴチャしちゃうのです。
メモリーカードは8GBが同梱されていました。Vitaで8GBは正直なところかなり厳しい容量なので、16GBぐらいは欲しかったですね。
冊子一覧です。
アプリケーションガイドと
マニュアルは分離されているのですが、どちらも一枚紙で見にくいと思いました。普通のVitaは冊子になっていて見やすいのにどうしてこうなったんだろう。
そしてデュアルショック3。お馴染みのPS3のコントローラーです。初めはデュアルショック3しか使えませんでしたが、PS4のデュアルショック4でも使えるようになりました。
まぁ至って普通のデュアルショック3です。
ただ、カラーはPS Vita専用だそうでして
家にあったホワイトのデュアルショック3と比べると確かに微妙に色が違いました。
PS Vita TVですが、初めにも書きましたが本当に小さい
Vitaの新型と比べてもこんなに!
詳細はまた外観レビューでお届けしたいと思います。
そしてそして、ファーストインプレッションもすごく良かったのでこれも頑張って書きますので宜しくお願いします。
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