Walkman専用ドックスピーカー RDP-NWX500Bレビュー(開封編) [ウォークマン]
Walkman専用のドックスピーカー RDP-NWX500Bを購入しました。現在発売されているウォークマンドックスピーカーの最上位モデルで、お値段もドックスピーカーとしてはお高めの3万円前後になります。
特徴はソニーのサイトを見て頂くのが一番なのですが、伸びのあるボーカルと迫力の重低音が楽しめる新開発の2.1chスピーカーシステムを採用し、デジタルアンプS-Master搭載で、15W + 15Wの高出力を実現しているとなっています。
今回はそんな RDP-NWX500Bの開封レビューします。
箱
正面。パッケージにはWalkmanAシリーズが載った写真が掲載されていますが、AシリーズだけでなくZシリーズやSシリーズなども対応しています。むしろ、Sシリーズはほぼ全ての操作をリモコンでできるので、Sシリーズが一番良いかも知れません^^;
パッケージの裏には高音質を実現している特徴が書いてありました。
開封は裏側からこのようにして広げるタイプ。
開封
箱を広げたところ。やはり一番上は保証書。
更に広げてみると、ACアダプターが手前に見えます。
冊子類を全て取り出してみました。
冊子類を取り出した後の様子です。冊子の下にはリモコンがありました。
リモコンとACアダプターを取り出したところ。
そして、上にかぶさっている発泡スチロールを取り出すと本体が見えます。
全て取り出してみました。
本体周りの保護シートを取り外すと、本体とご対面。
取り出してみた感想は電気屋で見るよりも意外と小さい!
次回は外観レビューをお届けしたいと思いますが、今シーズンはウォークマン本体もウォークマンの付属品も買い過ぎな感じがします。これだけ揃っているのも珍しいので、せっかくなのでもう少し、充実したレビューをお届けできるよう頑張ります。
SONY ウォークマン用ドックスピーカー NWX500B RDP-NWX500B
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: エレクトロニクス
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