CEATEC JAPANでVAIO Xを見てきた [vaio]
先日、最先端IT・エレクトロニクスの総合展覧会であるCEATEC JAPANに行ってきました。
CEATECには初めて行ったのですが、かなり面白いですね。時間と体力があればもっと見たかったのですが、各ブースとも人が多くてデモを見るのに並ばないといけないのは、少々疲れました。
まず、私が向かったのはソニーブース。当然ですね。
目玉はあちこちで伝えられている3Dでしたが、その一方で多くの人だかりができていたのが
先日、正式発表されたVAIO X でした。
初めてご対面しました。こんにちは。VAIO X 。
展示されていたのは店頭モデルVPCX118KJ/B のみでした。
とりあえず、薄さをチェック。
薄さを追求したひとつと言われているLAN端子もじっくりと。
LAN端子は、過度な力を加えると取れるようにできているらしいですね。壊れちゃうなら、取れるようにしてしまえ!と言う発想みたいです。
背後から見た感じも見てきました。シリンダーデザインではないので、どんな感じかな?と思っていたのですが、フルフラットボディだけあって薄いです。
アイソレーションキーボード。かなりの人だったので、打ちやすさまで確認できませんでした。
VAIO X 。発表された後はtype Pと変わらないスペックで、あえて欲しくないなぁと思っていたのですが、色々とWebの記事を見て物欲全開で実物を見に行った訳ですが、実物を見て決めました。
多分、今回はスルーします。
思ったより軽さや薄さに感動を覚えなかったのが理由です。ですが、やはり魅力はありますね。505 EXTREMEのような、あの時買っていれば。。。みたいな後悔してしまいそうな気もします。
コメント 0